『鉄の骨』 池井戸潤 [本]
ゼネコン ・ 談合
重苦しいテーマですが、主人公は入社数年目のさわやかな青年。
軽く恋愛も絡ませてあってサクサクと読み進められました。
タグ:NHK
2010-11-15 21:00
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『シューマンの指』 奥泉光 [本]
う゛~~!なんちゅうっ!なんちゅう結末じゃ!
音楽の中にミステリーが織り込まれている。
そう思って読んでいたけど
いやいや、しっかりミステリーだし。
たまらんぞい。こりゃ!
読み終えてしばらくたつのに…叫びたくなる。
ひぇぇぇぇっ!まぢかよっ!
タグ:音楽ミステリー
2010-10-08 22:15
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『竜馬がゆく<2>』 司馬遼太郎 [本]
江戸 千葉道場での修行の終了から土佐へ帰国
武市半平太とともに土佐勤王党をつくりながらも脱藩。
そして吉田東洋が暗殺されるまで。
武市半平太とともに土佐勤王党をつくりながらも脱藩。
そして吉田東洋が暗殺されるまで。
2010-09-30 21:52
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『竜馬がゆく<1>』 司馬遼太郎 [本]
30年ぶりぐらいの再読(笑)
いや~~やっぱおもしろいっす。
まだ<1>しか読んでませんけど。
しかし龍馬伝の福山龍馬とこちらの竜馬は別人ですね。
こちらの竜馬は他人から見れば「馬鹿か?」と思わせるものがあり
且つ本人もコンプレックスを抱いている。
それが愛嬌にもつながり、人の心を溶かす根本にもなっているけれど
福山龍馬に「馬鹿か?」という雰囲気は皆無ですからね~。
こちらの竜馬を演ずるとすれば…今だと…誰だろう?
長瀬智也か?馬鹿になりきれるところ とか 微妙な間の巧さ とか?ガタイいいし…
なんてね、想像したりしてこれもまた楽しいです。
他、生瀬勝久の吉田松陰は年取りすぎだろう!とか(笑)
渡辺いっけいの千葉重太郎は(年齢は横に置いておいて)、雰囲気そのまんまだなぁ とか(笑)
ニヤニヤしながら一人突っ込んでます。
2010-09-20 17:33
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『人斬り以蔵』 司馬遼太郎 [本]
20年前ほどに1度読んではいるんだけれど
NHKの「龍馬伝」を見て
というか、佐藤健の岡田以蔵を見て(笑)もう一度読んでみようかと…。
NHKの「龍馬伝」を見て
というか、佐藤健の岡田以蔵を見て(笑)もう一度読んでみようかと…。
2010-09-12 15:24
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『勇気ってなんだろう』 江川紹子 [本]
2010-08-28 22:36
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『瞬(またたき)』 河原れん / 『ムーンライト・シャドウ』よしもとばなな [本]
北川景子主演で映画化された小説。
私の主人公のイメージは北川景子じゃないけど(笑)
私の主人公のイメージは北川景子じゃないけど(笑)
凄惨な事故で恋人を亡くし
彼女自身も当事者であり…。
でも自ら新しい一歩を踏み出そうとする彼女は
やっぱり強いのだと思う。
北川景子のイメージなのかな。
やっぱり強いのだと思う。
北川景子のイメージなのかな。
2010-08-25 21:18
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『スコーレNo.4』 宮下奈都 [本]
2010-08-13 22:20
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『重力ピエロ』 伊坂幸太郎 [本]
2010-08-04 21:19
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『「悪」と戦う』 高橋源一郎 [本]
2010-08-04 20:41
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