たった一枚のシューマン [音楽]
- アーティスト: リパッティ(ディヌ),グリーグ,シューマン,ガリエラ(アルチェオ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),フィルハーモニア管弦楽団
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2007/09/26
- メディア: CD
小山実稚恵:ベスト・アルバム [音楽]
- アーティスト: 小山実稚恵,ショパン,ファリャ,ラヴェル,スクリャービン,ラフマニノフ,リスト,アルベニス,グラナドス,バッハ,シューマン
- 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: CD
『鐘』 (ラフマニノフ 前奏曲嬰ハ短調) [音楽]
真央ちゃん 涙の銀メダル でしたね。
私は真央ちゃんの素敵な笑顔が見たい。
是非、またあの輝くような笑顔が見られますように!
う~~ん…今回
私の周りでも真央ちゃんのイメージと曲のミスマッチに
「合ってな~~い!」
「重~~い!」
と『鐘』を好意的な印象で捉える人はいませんでした…。
う~ん(>_<)曲自体を好まない人が増えちゃったら残念だな(>_<)
そう危惧してたんですが…
今日のニュースで『鐘』や『仮面舞踏会』のCDを求める人が増えてるって報道されていて
ちょっと安心しました。
だって、
「はい?ラフマニノフ?」
「真央ちゃんのあの重~~い曲の?」
ってそれしか印象に残らなかったら残念過ぎる…。
アメリカの選手もラフマニノフの曲使ってたんですよ。
『パガニーニの主題による狂詩曲 作品43』
以前、高橋大輔選手や村主章枝選手が
『ピアノ協奏曲第2番』を
使ってたし…
フィギアの演技が光って、使われた曲も多くのひとの中に光った印象で残ったら
素敵ですよね。
鈴木明子選手の『ウェストサイドストーリ』もすごく素敵でした。
是非次は真央ちゃんに合った曲でありますように。
----以下2009/12/28 -----------------------
浅田真央ちゃんがフリーでこの曲を選んだと聞いたとき
ま、まぢで?
って驚いたんですよね。
だって…重い…
かわいらしい軽やかな真央ちゃんとは全くつながらなくて…
実は私の中で この曲は『1Q84』の青豆のイメージなのです。
ヤナーチェクのシンフォニエッタを知らなかったこともあるのですが。
この曲が流れると青豆の壮絶な運命と生き様が覆い被さってくるような気がするのです…。
だから…勝手な想像ながら…今年不調だった真央ちゃんは
この曲の重さを背負い切れてないんじゃないかと心配でした。
でも昨日の全日本フィギアでは
真央ちゃんはこの曲の重さの上に立っていました。
曲を支配している…というのか…
産みの苦しみを乗り越えていた…というのか…
すばらしかった!
19歳…やはり…この子は…すごい…
ショパン ピアノ協奏曲第1番(ダン・タイ・ソン/ブリュッヘン/18世紀オケ) [音楽]
のだめがシュトレーゼマンと共演した曲(笑)。です(笑)
きっと春公開の映画では流れるだろうから
それから知ればいいや~~って思ってたんですが…
昨年末のN響アワーで中村紘子さんが弾いているのを聴いてしまって
取り憑かれてしまいました(笑)
第二楽章聴きながら「あぁ歌ってる。ピアノが歌ってる」
そうつぶやきながら正座してました(笑)
某所のコミュでお勧めを探したところ
出てくる出てくる
ルービンシュタイン、アルゲリッチ、ツィメルマン、もちろん中村紘子さん…
うーんどうしよう~~って迷っていたところ
「心が弱っているときに毎日聴いて心身を回復させた」という言葉に惹かれて
こちらを購入しました
バッハ ピアノ協奏曲第1番 [音楽]
- アーティスト: ペライア(マレイ),ペライア(マレイ),バッハ,アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 2001/05/23
- メディア: CD
どうしても聴きたく、クラシック通にお勧めを教えてもらい、本日購入。
難しいことは分からないです。
のだめがバッハで行き詰まってリュカのおじいちゃんに教えを請うたような
難しいことは一切分からないし
他の演奏を聴いたこともない私ですが…
第1番の冒頭から心を持って行かれてしまいます。
聴きこんでみたいと思います。
ひえぇぇぇっ!ラン・ランが! [音楽]
ラン・ランがのだめの映画の吹き替え演奏するんですって?
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091116-OHT1T00011.htm
ひえぇぇぇぇぇっ!ひょえぇぇぇぇっ!
う、わぁぁぁ、こりゃぁ観に行かなくちゃいかんっ!
ちゅうことですな(笑)
あぁ好き(笑) [音楽]
少し前までは
こんな曲、有名すぎるし 聴かんでもいいな…
そう思って放置していたのに…
聴き始めたら心奪われてしまって1日に3度聴かないと
気が済まない というか聴かずにはおれない というか…
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
- アーティスト: リヒテル(スヴャトスラフ),ラフマニノフ,チャイコフスキー,ヴィスロツキ(スタニスラフ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団,ウィーン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2001/10/24
- メディア: CD
↑ これのチャイコの方。
あかん…ダメだ…(笑)
リヒテルのラフマニノフの方は今ひとつ私には合わなかったのだけど
チャイコフスキーの方はまともにガンガン心に入ってきて
困った(笑)
特に第二楽章と第三楽章
すっげぇ好き(笑)
音楽って
「あんまり好きくないかも…」
って思いこんでいたものをガッシャーンとひっくり返されるから
不思議(笑)
しばらくはこれだけで食いつないでいける?感じ(笑)
ラン・ラン [音楽]
そういえば日本に最初に来たパンダは ランランとカンカンでしたね。
ランランは女の子だったと思うけれど
ラン・ランは 中国の男性ピアニスト。
http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/langlang/langlang.html